こちらは古いバリー
靴の寸の長さで時代の過程を反映してます。
元々の仕様でなく少し変えて直すこともできます。
ご希望で黒のソール、コバも張り出して紐に金属を付けております。
時代のデザインは探してあるものではなく当時のリアルタイムが次にくるまで待つしかないのでしょうか
2013年4月18日木曜日
2013年4月11日木曜日
RED WING レッドウィング 2268 オールソール その2 1010 ストラップレザー交換
では 仮に岩城滉一さんはどんな摩耗の仕方をするのかと
ストラップなんて狂走のあげくナナハンに食いちぎられてしまう なんてことも
何かを犠牲に単車に乗る。犠牲なんてブーツだけで十分です。地球は治せませんからそこのところ
よろしくお願いします。
ストラップなんて狂走のあげくナナハンに食いちぎられてしまう なんてことも
何かを犠牲に単車に乗る。犠牲なんてブーツだけで十分です。地球は治せませんからそこのところ
よろしくお願いします。
2013年4月10日水曜日
RED WING レッドウィング 2268 エンジニア 4014 オールソール
バイクマンの為の新品からの4014ソールは定着しました。
バイクマンのソールの減り方は独特です。 問題はバイクから降りた時に地球が傾いていることです。
早めに対処いたします。
さてB級バイカーズムービーでも探しにアスファルトジャングルを暴走遊戯する夢でも見ましょうか。
バイクマンのソールの減り方は独特です。 問題はバイクから降りた時に地球が傾いていることです。
早めに対処いたします。
さてB級バイカーズムービーでも探しにアスファルトジャングルを暴走遊戯する夢でも見ましょうか。
2013年4月9日火曜日
a.testoni ア・テストーニ ウエストシェイプ
ウエストにくびれを作ると異性に持てるのは人間も靴も一緒
プレスリーの下半身は映せない訳です。
靴のコバは額縁と一緒と言った方がいらっしゃるそうでなるほど。
一先ず、ビスポーク調に絞ってみます。
かなり古いテストーニということでやたらと画像をつけましたが、とんでもねぇ色気のある
ブーティホウな靴でした。一見同じ革にみえて羽根と革を使い分けてます。
デザインも素材も真似したいぐらい素敵でした。
プレスリーの下半身は映せない訳です。
靴のコバは額縁と一緒と言った方がいらっしゃるそうでなるほど。
一先ず、ビスポーク調に絞ってみます。
かなり古いテストーニということでやたらと画像をつけましたが、とんでもねぇ色気のある
ブーティホウな靴でした。一見同じ革にみえて羽根と革を使い分けてます。
デザインも素材も真似したいぐらい素敵でした。
Enzo Bonafe エンツォ・ボナフェ オーストリッチ オールソール
オーストリッチレザー
製法は前だけリブなしグッドイヤー ウエストはマッケー製法 靴の返りとウエストの絞りによって
独自の雰囲気になります。
混合した製法だと通常のオールソールとでは手順が変わります。
ヒール部には固定用のネイル
耐久性を求めず一度はエキゾチックレザーを、イタリアの美しいという感覚を養いたいです。
製法は前だけリブなしグッドイヤー ウエストはマッケー製法 靴の返りとウエストの絞りによって
独自の雰囲気になります。
混合した製法だと通常のオールソールとでは手順が変わります。
ヒール部には固定用のネイル
耐久性を求めず一度はエキゾチックレザーを、イタリアの美しいという感覚を養いたいです。
2013年4月3日水曜日
2013年4月2日火曜日
HESCHUNG エシュン レディース オールソール
フランスのエシュンです。
しっかりとしたグッドイヤーにて作られています。
このメーカーの修理は初めてでしたが、見えないところ副資材も良いものを使ってました。
状態は良いのですがミッドソールが劣化で崩れていたため全て外してオールソールになりました。
アウトソールがデザイン上薄いので、踵部だけ厚めのラバーをはめ込みます。
次の交換の際は部分補修で大丈夫です。
リフトの はめ込みはちょっとしたアクセントになりますね。
しっかりとしたグッドイヤーにて作られています。
このメーカーの修理は初めてでしたが、見えないところ副資材も良いものを使ってました。
状態は良いのですがミッドソールが劣化で崩れていたため全て外してオールソールになりました。
アウトソールがデザイン上薄いので、踵部だけ厚めのラバーをはめ込みます。
次の交換の際は部分補修で大丈夫です。
リフトの はめ込みはちょっとしたアクセントになりますね。
Crockett&Jones クロケット&ジョーンズ レザーオールソール
一度オールソールされているようで二度目の修理となります。
グッドイヤーの靴は何度でもオールソール修理できると一般的には言われていますが、
ワークブーツとドレスシューズだと回数に差異があります。
ドレスに関してはタイミングをしっかり合わせて直して3回-4回
ハーフソールなどでつないで無理に履くと1回-2回(通常ソールに穴が空いたら交換ですよーのサインが分からないので中底が痛んでいる場合が多いです)
あくまで経験上の数字ですが、ウェルトがダメになれば交換もできますし、
中底も木型から対応できれば作り直すこともできます。
ただ!あくまでデフォルトに一番近い見た目やはき心地、強度と考えるとそう多くはありません。
中底を痛めないのが(足の裏の部分)すべての靴に言えますが大事です。
グッドイヤーの靴は何度でもオールソール修理できると一般的には言われていますが、
ワークブーツとドレスシューズだと回数に差異があります。
ドレスに関してはタイミングをしっかり合わせて直して3回-4回
ハーフソールなどでつないで無理に履くと1回-2回(通常ソールに穴が空いたら交換ですよーのサインが分からないので中底が痛んでいる場合が多いです)
あくまで経験上の数字ですが、ウェルトがダメになれば交換もできますし、
中底も木型から対応できれば作り直すこともできます。
ただ!あくまでデフォルトに一番近い見た目やはき心地、強度と考えるとそう多くはありません。
中底を痛めないのが(足の裏の部分)すべての靴に言えますが大事です。
ウェルトギリギリです。
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